◆◇ 高村 光雲 TAKAMURA Koun  木彫 大黒天像 共箱(高村達識)
      
10.3×10.3×高14.4 (cm)   価格:お問い合わせください   ◇◆

 高村光雲木彫大黒天像Koun 光雲

帝室技芸員として、彫刻家の最高峰の一人に数えられる高村光雲(たかむらこううん)の木彫作品です。
台座も含めて全高14.4cmの作品のお顔をアップにすると、実寸で縦1mmほどの目の部分に、
黒目もハッキリ刻まれていることが分かります。
高村光雲の木彫作品において衣の薄さは触れた手が切れそうなほど、と言われるのも納得の
正確で細密な技術が垣間見えます。

◆ 高村光雲 略歴 ◆  TAKAMURA Koun たかむら・こううん
嘉永 5(1852)年 江戸(現東京都)下谷に生まれる 旧姓<中島>幼名<光蔵>
文久 3(1863)年 仏師・高村東雲の徒弟となる。後に東雲の姉の養子となり高村姓を名乗る
明治22(1889)年 東京美術学校に勤務
明治23(1890)年 東京美術学校・彫刻科教授、帝室技芸員に任ぜられる
明治26(1893)年 「老猿」をシカゴ万博に出品
明治33(1900)年 「山霊訶護」をパリ万博に出品
大正15(1926)年 東京美術学校を退職、名誉教授就任
昭和 9(1934)年 逝去

高村光雲の弟子には山崎朝雲、山本瑞雲、米原雲海など近代日本彫刻を代表する彫刻家がいる。
「老猿」は現在、東京国立博物館に収蔵され、国の重要文化財に指定されている。


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